Photoshop ツールの使い方 [PhotoShop]
Photoshopはとても奥が深いソフトですね
エフェクトを1つ付けるのにも幾通りの方法があります。
自己流で使っているとそれを忘れたり知らなかったり・・・
疑問に思った事はすぐに調べてこちらにメモしておきたいと思います。
■サブツールの表示・切り替え
ツールボタンを[option]+[クリック]
[shift]+ツールのショートカットキー
長押しでサブツールを表示
■レイヤーのオブジェクトを簡単に拡大縮小するには
バウンディングボックスを表示させてコーナーハンドルをドラッグする
→バウンディングボックスが表示されない時は
移動ツールを選択した状態でオプションバーの表示にチェックを入れる
(これがないとハンドルが出ない)
初歩的なものですいません。
自分の機械ばかりを使っていると、他の機械を触った時に困った事になりますので。。
「あれ?無い!」等 そもそも表示されていない事も良くありますし、
他のやり方を知っていれば環境が変わっても回避できます。
エフェクトを1つ付けるのにも幾通りの方法があります。
自己流で使っているとそれを忘れたり知らなかったり・・・
疑問に思った事はすぐに調べてこちらにメモしておきたいと思います。
■サブツールの表示・切り替え
ツールボタンを[option]+[クリック]
[shift]+ツールのショートカットキー
長押しでサブツールを表示
■レイヤーのオブジェクトを簡単に拡大縮小するには
バウンディングボックスを表示させてコーナーハンドルをドラッグする
→バウンディングボックスが表示されない時は
移動ツールを選択した状態でオプションバーの表示にチェックを入れる
(これがないとハンドルが出ない)
初歩的なものですいません。
自分の機械ばかりを使っていると、他の機械を触った時に困った事になりますので。。
「あれ?無い!」等 そもそも表示されていない事も良くありますし、
他のやり方を知っていれば環境が変わっても回避できます。
グーグル・アースを載せてくれと言われたら・・・ [WEB]
Googleマップを掲載する事はよくあるのですが、今回はEarthの方で少し戸惑いました。
以下、自分用の忘備録です
1.GoogleEarthから書き出した .kml 形式のファイルを用意する
2.HTML上でリンクを張る
これだけです。
リンクから開く場合はブラウザに寄って変わります
★IE・FireFox → 動作を確認(開く・保存など)画面がでる
[開く]を選択するとEarthが起動して閲覧できる
★Safari → ファイルのダウンロードが始まる
DL後ファイルをダブルクリックでEarthが起動する
本当はHTMLの中に埋め込みたかったのですが
KML 埋め込みガジェットのサービスが終了したようで
利用できませんでした。
.kmlファイルはXMLをベースにした地理情報を表示するファイルだそうです。
恥ずかしながら知りませんでした〜
以下、自分用の忘備録です
1.GoogleEarthから書き出した .kml 形式のファイルを用意する
2.HTML上でリンクを張る
これだけです。
リンクから開く場合はブラウザに寄って変わります
★IE・FireFox → 動作を確認(開く・保存など)画面がでる
[開く]を選択するとEarthが起動して閲覧できる
★Safari → ファイルのダウンロードが始まる
DL後ファイルをダブルクリックでEarthが起動する
本当はHTMLの中に埋め込みたかったのですが
KML 埋め込みガジェットのサービスが終了したようで
利用できませんでした。
.kmlファイルはXMLをベースにした地理情報を表示するファイルだそうです。
恥ずかしながら知りませんでした〜
動画を埋め込む [WEB]
テレビCFをホームページに埋め込む作業が発生しました。
忘れた頃にやってくる作業なので、以下 自分用の忘備録です。
元データはQuickTime形式 [ .mov ]なのでWindowsMedia形式 [ .wmv ]に変換する作業
大きさ:1920 × 1080 → 480 × 272
再生時間:15秒
容量:90MB→2MB
1. 映像の冒頭部分 余分な5秒をカット
.movファイルをQuickTimePlayerで開く
再生してカットしたい位置で止める
[編集]メニュー ー [クッリプを分割{cmd+Y}]
2つに分割されるので要らない部分を選択して削除
[ファイル] ー [書き出す{Shift+cmd+S}]
保存する場所を選んで、フォーマット:ムービー でそのまま書き出す
2. Microsoft Expression Encoder3でwmv形式に変換する
※movは対応してないと思ったが、QuickTimePlayerをインストールしたら認識された
Microsoft Expression Encoder3を開く
画面下の メディアコンテンツウィンドウに .mov ファイルをドラック
右上のプリセットウィンドウのシステムタブを開く
ーデバイスのエンコード
ーーWMV
ーーーVC-1 Zune HD を選択する
出力フォーマット:windowsメディア
コンテナ:WMV
ビデオコーデック:VC-1 アドバンスドプロファイル( AP)
ビデオサイズ:480×272
ビデオビットレート:1000,1500 kbps
ビデオエンコード:VBR制約あり
3. Windows Media Playerで再生して確認
4. HTMLに埋め込む
※高さはプレイヤーのコントロールの分65pxを足す
以下ソース(使うときは<タグは半角にして)
<OBJECT ID="Player" width="480" height="337"
CLASSID="CLSID:6BF52A52-394A-11d3-B153-00C04F79FAA6">
<PARAM name="showcontrols" value="false">
<PARAM name="autoStart" value="true">
<PARAM name="url" value="○○○.wmv">
<embed src="○○○.wmv" width=480 height=337 showcontrols="1" autostart="1"></embed>
</OBJECT>
毎回悩むのがファイル形式ですが、結局Windows Media 形式に落ち着きます。
忘れた頃にやってくる作業なので、以下 自分用の忘備録です。
元データはQuickTime形式 [ .mov ]なのでWindowsMedia形式 [ .wmv ]に変換する作業
大きさ:1920 × 1080 → 480 × 272
再生時間:15秒
容量:90MB→2MB
1. 映像の冒頭部分 余分な5秒をカット
.movファイルをQuickTimePlayerで開く
再生してカットしたい位置で止める
[編集]メニュー ー [クッリプを分割{cmd+Y}]
2つに分割されるので要らない部分を選択して削除
[ファイル] ー [書き出す{Shift+cmd+S}]
保存する場所を選んで、フォーマット:ムービー でそのまま書き出す
2. Microsoft Expression Encoder3でwmv形式に変換する
※movは対応してないと思ったが、QuickTimePlayerをインストールしたら認識された
Microsoft Expression Encoder3を開く
画面下の メディアコンテンツウィンドウに .mov ファイルをドラック
右上のプリセットウィンドウのシステムタブを開く
ーデバイスのエンコード
ーーWMV
ーーーVC-1 Zune HD を選択する
出力フォーマット:windowsメディア
コンテナ:WMV
ビデオコーデック:VC-1 アドバンスドプロファイル( AP)
ビデオサイズ:480×272
ビデオビットレート:1000,1500 kbps
ビデオエンコード:VBR制約あり
3. Windows Media Playerで再生して確認
4. HTMLに埋め込む
※高さはプレイヤーのコントロールの分65pxを足す
以下ソース(使うときは<タグは半角にして)
<OBJECT ID="Player" width="480" height="337"
CLASSID="CLSID:6BF52A52-394A-11d3-B153-00C04F79FAA6">
<PARAM name="showcontrols" value="false">
<PARAM name="autoStart" value="true">
<PARAM name="url" value="○○○.wmv">
<embed src="○○○.wmv" width=480 height=337 showcontrols="1" autostart="1"></embed>
</OBJECT>
毎回悩むのがファイル形式ですが、結局Windows Media 形式に落ち着きます。
InDesignで宛名作成 [DTP]
明けましておめでとうございます。
2014年も『ももんぎゃーのWEB忘備録』をよろしくお願いします。
さて、年末から作業していた
年賀状の宛名出し作業が完了しました。
ひっかかりそうなポイントをまとめておきたいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作業の流れ
1.データ入力 [Excel]
名簿入力
2.データ編集 [InDesign]
ひな型に流し込み
データ結合
編集・修正
プリンタ出力
3.テキスト抽出 [InDesign/テキストエディタ]
XML形式で書き出し[InDesign]
検索・置換[テキストエディタ]
4.テキスト調整 [Excel]
編集
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1.データ入力 [Excel]について
入力する項目はひな型が違うので、『御中』と『様』で変えます。
『御中』の場合
[氏名] [郵便番号3桁] [郵便番号4桁] [住所1] [住所2] [その他]
『様』の場合
[氏名] [郵便番号3桁] [郵便番号4桁] [住所1] [住所2] [その他] [肩書]
※郵便番号は3桁と4桁に分けて全角にします。
※[住所]はアパート名や長い場合、住所2に入力します。
『御中』
※[その他]には会社名等の上につく文字を入れます。
『様』
※ [氏名]は7文字取りで、
名が1文字→前後に全角スペース1文字づつ
名が3文字→姓と名の間に全角スペース1文字
名が2文字→場合はそのまま
※ 会社名は[その他]に入れます
2.データ編集 [InDesign]《編集中》
ひな型に流し込み
データ結合
編集・修正
プリンタ出力
3.テキスト抽出 [InDesign/テキストエディタ]
XML形式で書き出し[InDesign]
ファイルー書き出しー形式(XML)で保存
検索・置換[CotEditor]
ドラック&ドロップでXMLファイルを直接開きます
検索ー検索パネルを表示
正規表現にチェックを入れます
</record><record key= → </record>\n<record key=
</ → ¥t</
"> → ">¥t
全て選択してクリップボードにコピーします
※一行一件のデータ、項目はタブ区切りになるようにします
4.テキスト調整 [Excel]
クリップボードにコピーしておいたものをペースト
成形して完成、xls形式で保存します
まとめてみて、改めて感じたのですが、
作業行程と手間が多すぎるかもしれません。
素直に宛名ソフトを使った方が楽な気もします。
次回も同じ方法にするかは、微妙なところです。
2014年も『ももんぎゃーのWEB忘備録』をよろしくお願いします。
さて、年末から作業していた
年賀状の宛名出し作業が完了しました。
ひっかかりそうなポイントをまとめておきたいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作業の流れ
1.データ入力 [Excel]
名簿入力
2.データ編集 [InDesign]
ひな型に流し込み
データ結合
編集・修正
プリンタ出力
3.テキスト抽出 [InDesign/テキストエディタ]
XML形式で書き出し[InDesign]
検索・置換[テキストエディタ]
4.テキスト調整 [Excel]
編集
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1.データ入力 [Excel]について
入力する項目はひな型が違うので、『御中』と『様』で変えます。
『御中』の場合
[氏名] [郵便番号3桁] [郵便番号4桁] [住所1] [住所2] [その他]
『様』の場合
[氏名] [郵便番号3桁] [郵便番号4桁] [住所1] [住所2] [その他] [肩書]
※郵便番号は3桁と4桁に分けて全角にします。
※[住所]はアパート名や長い場合、住所2に入力します。
『御中』
※[その他]には会社名等の上につく文字を入れます。
『様』
※ [氏名]は7文字取りで、
名が1文字→前後に全角スペース1文字づつ
名が3文字→姓と名の間に全角スペース1文字
名が2文字→場合はそのまま
※ 会社名は[その他]に入れます
2.データ編集 [InDesign]《編集中》
ひな型に流し込み
データ結合
編集・修正
プリンタ出力
3.テキスト抽出 [InDesign/テキストエディタ]
XML形式で書き出し[InDesign]
ファイルー書き出しー形式(XML)で保存
検索・置換[CotEditor]
ドラック&ドロップでXMLファイルを直接開きます
検索ー検索パネルを表示
正規表現にチェックを入れます
</record><record key= → </record>\n<record key=
</ → ¥t</
"> → ">¥t
全て選択してクリップボードにコピーします
※一行一件のデータ、項目はタブ区切りになるようにします
4.テキスト調整 [Excel]
クリップボードにコピーしておいたものをペースト
成形して完成、xls形式で保存します
まとめてみて、改めて感じたのですが、
作業行程と手間が多すぎるかもしれません。
素直に宛名ソフトを使った方が楽な気もします。
次回も同じ方法にするかは、微妙なところです。
はやぶさになった感想 [ネットワーク]
先日、電話回線をアナログからひかりに変えました。
同時に、インターネット接続も『Bフレッツ ファミリータイプ100M』から
『フレッツ光 ファミリー・スーパーハイスピードタイプ隼』に変わりました。
メリットは
電話の基本料金が安くなる
通話料が安くなる
ネット回線も早くなる
プロバイダ料金が安くなる
デメリットは
停電時には電話・ネット共に全く使えない
音声の質が落ちる
解約金が高く年縛りがきつい
100Mから1Gへのレベルアップなので、
ネット環境が、少しは早くなるのではないかと思っていましたが
速度測定サイトで計っても以前と全く変わりませんでした。
原因は、ルーターとケーブルが古くて、
ギガ対応では無かった事でした。
こんな基本的な事に気づかず、
『はやぶさ』といういかにも早そうな名前を前に
ウキウキで舞い上がっていたのです。。
無知の知ですね。
早急にギガ対応の
ルーター/カテゴリー6のLANケーブル/スイッチングハブ
の3点セットを購入して、環境を少しでも早くしたいと思います。
それまで屋内にひいていた、光ケーブルと終端装置は不要になったので
NTTさんに連絡して撤去してもらえるそうですが、
しばらく置いておこうと思います。(長年の勘ってやつです)
同時に、インターネット接続も『Bフレッツ ファミリータイプ100M』から
『フレッツ光 ファミリー・スーパーハイスピードタイプ隼』に変わりました。
メリットは
電話の基本料金が安くなる
通話料が安くなる
ネット回線も早くなる
プロバイダ料金が安くなる
デメリットは
停電時には電話・ネット共に全く使えない
音声の質が落ちる
解約金が高く年縛りがきつい
100Mから1Gへのレベルアップなので、
ネット環境が、少しは早くなるのではないかと思っていましたが
速度測定サイトで計っても以前と全く変わりませんでした。
原因は、ルーターとケーブルが古くて、
ギガ対応では無かった事でした。
こんな基本的な事に気づかず、
『はやぶさ』といういかにも早そうな名前を前に
ウキウキで舞い上がっていたのです。。
無知の知ですね。
早急にギガ対応の
ルーター/カテゴリー6のLANケーブル/スイッチングハブ
の3点セットを購入して、環境を少しでも早くしたいと思います。
それまで屋内にひいていた、光ケーブルと終端装置は不要になったので
NTTさんに連絡して撤去してもらえるそうですが、
しばらく置いておこうと思います。(長年の勘ってやつです)